THE OTHERS
英雄と悪漢 / Smiley Smile (THE BEACH BOYS) |
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1975 |
英雄と悪漢 |
アルバム名 |
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1967 |
HEROES AND VILLAINS |
訳題 英雄と悪漢 |
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/ Berlin (LOU REED) |
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東京の冷たい壁にもたれて |
東京の冷たい壁にもたれて 1メートル君は60センチ とてもステキさ |
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1973 |
Berlin |
In Berlin, by the wall, you were five feet ten inches tall, it was very nice. |
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/ ジャックスの世界 (ジャックス) |
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東京の冷たい壁にもたれて |
燃える体寄せあってくずれていった あのうそっぱちの夜/ 君に捧げる唄を歌い続けてる ばかな僕さ |
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1968 |
裏切りの季節 |
燃える体寄せ合ってくずれていったあの夜に/ いつも君に捧げる歌を歌いつづけていたいのさ |
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SINGLE / オリジナル・サウンドトラック (10CC) |
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1976 |
東京の一夜 |
東京の一夜は この街ですごす一年のよう 東京の一夜は あなたの顔からほほ笑みさえ消してしまう |
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1975 |
パリの一夜 |
パリで過ごす一夜は他の国で過ごす一年のよう パリで過ごす一夜はあなたの綺麗な顔から微笑みを消してしまう |
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ガラスの動物園 / 水曜の朝、午前3時 (SIMON & GARFUNKEL) |
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1976 |
らせん階段 |
話すことなく僕はしゃべり 聞くことなく耳を傾け |
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1964 |
サウンド・オブ・サイレンス |
話すことなく喋り 聞くことなく耳を傾け |
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/ 時の流れに (PAUL SIMON) |
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らせん階段 |
この世の中を何もなく 晴れた日をめざし 調子良く風に任せて 渡っていく奴もいる |
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1975 |
ある人の人生
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夏の夜にそよぐ風のように よく晴れた日を目指し すいすいと人生を渡っていく者もいる |
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らせん階段 |
ただ引き金の指のように 体ひきつらせている |
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マイ・リトル・タウン |
銃の引き金にかけた指みたいに ぼくはからだを引きつらせていた |
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この夜にさよなら / Berlin (LOU REED) |
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1977 |
8日目の朝 |
ビンの中の毒のように君は綺麗さ |
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1973 |
Caroline Says I |
Just like poison in a vial she was often very vile |
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8日目の朝 |
窓ガラスをこぶしで突き破る 飛び散ったガラスのその破片 彼女は何とも不思議なその感じ |
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Caroline Says I |
She put her fist through the window pane It was such a funny feeling |
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誘惑 / SINGLE (ELVIS PRESLEY) |
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1978 |
嵐の季節 |
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1961 |
Wild In The Country |
訳題 嵐の季節 |
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/ Atlantic Crossing (ROD STEWART) |
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翼あるもの |
俺の海に翼ひろげ 俺は滑り出す/ ただ鳥のように翔ぶさ 風に乗り 雲をつきぬけ 自由を夢見て/ こらえ切れずそばにいたいと 叫びつづける |
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1975 |
Sailing |
翼を広げ 僕は飛び立つ 鳥のように 大空を飛ぶ 高い雲を突き抜けて 自由を目指して 君のそばに行くために |
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SINGLE / ハートに火をつけて (DOORS) |
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1979 |
感触(タッチ) |
早くしないと俺たちの愛なんて燃えかすになっちまう |
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1967 |
ハートに火をつけて |
TRY NOW WE CAN LOSE AND OUR LOVE BECOMES A FUNERAL PYRE |
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SINGLE / Bringing It All Back Home (BOB DYLAN) |
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感触(タッチ) |
そっと手すりを離して 地面に降りてくれよ |
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1965 |
哀しきベイブ |
そっと手すりをはなし そっと地面におりてくれ |
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地下室のメロディー / Blonde On Blonde (BOB DYLAN) |
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1980 |
涙の十番街 |
こんな風に君を失うために生まれてきちゃいないさ |
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1966 |
I Want You |
でもそんなふうに きみを失うためにおれは生まれてきたんじゃない |
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SINGLE / ワールド・フェアの出来事 (ELVIS PRESLEY) |
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1981 |
破れたハートを売り物に |
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1963 |
One Broken Heart For Sale |
訳題 破れたハートを売物に |
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流民の歌 / LED ZEPPELIN III |
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1981 |
流民の歌 |
アルバム名 |
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1970 |
Immigrant Song |
移民の歌 |
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破れたハートを売り物に / 血の轍 (BOB DYLAN) |
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1981 |
ランデヴー |
運命のひとひねり どこで転んだか |
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1975 |
運命のひとひねり |
運命のひとひねりのせいにはできない |
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/ LIVE (BOB MARLEY) |
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ジャンキーズ・ロックン・ロール |
音楽って奴はとってもイカしてる 打たれても痛み感じないからさ |
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1975 |
TRENCHTOWN ROCK |
音楽って奴はイカしてる 打たれても苦痛を感じない |
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/SINGLE (ELVIS PRESLEY) |
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どっちみち俺のもの |
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1956 |
Any Way You Want Me (That's How I'll Be) |
訳題 どっちみち俺のもの
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虜-TORIKO- / Private Eyes ( Daryl Hall & John Oates) |
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1982 |
虜 |
口先だけで愛をオモチャにするおまえ/ 見えすいた嘘で |
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1981 |
Private Eyes |
口先で恋をオモチャにするおまえ/ 見えすいた嘘は自分を傷つけるだけのこと |
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SINGLE / AVALON (ROXY MUSIC) |
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1982 |
ナイト・ウェイブ |
つかのまの喜びだとしても よせてくる/ 波に落ちていく 二つの木の葉 闇に漂う それは夢のよう 長く寂しい 夜のむこう 彼方に流され消えゆくものか Night Wave, |
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1973 |
Avalon |
夜に落ちるの葉が それはしばしの悦びだった |
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SINGLE / KNOCK ON WOOD ( EDDIE FLOYD) |
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1984 |
キラー・ストリート |
欲しいものがあるのなら 震えてないで立ち上がれよ |
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1967 |
Raise Your Hand |
何か欲しいものがあるのなら 落ち込んだままじっと座っていたりしちゃ駄目さ 立ち上がった方がいいぜ |
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GOLD-黄金- / LED ZEPPELIN II |
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1983 |
胸いっぱいの愛 |
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1969 |
Whole Lotta Love |
訳題 胸いっぱいの愛を |
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ラヴ・マイナス・ゼロ / Bringing It All Back Home (BOB DYLAN) |
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1985 |
ラヴ・マイナス・ゼロ |
アルバム名 |
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1965 |
LOVE MINUS ZERO/NO LIMIT |
訳題 ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット |
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/ Synchronicity (THE POLICE) |
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夜のスワニー |
あれから君はいなくなって 俺は途方にくれている 霧雨に抱き合った哀れな心が痛い |
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1983 |
見つめていたい |
僕の哀れな心が痛む 君がいなくなって僕は途方に暮れている |
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SINGLE / Cafe Bleu ( The Style Council) |
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1985 |
ラヴ・マイナス・ゼロ |
憎しみのあとの愛 はげしい炎が だけど俺を捕らえて離さない |
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1984 |
My Ever Changing Moods |
The love after the hate The love we leave too late; I wish we'd wake up one day−an' everyone feel moved But we've caught up in the dailies and an ever changing mood. |
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SINGLE / No Jacket Required (PHIL COLLINS) |
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1988 |
ミッドナイト・プラスワン
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せめてもう一度 君と過ごしたい 電話をみつめて すわっている かけようとして 思いなおした 君はひとりじゃあないんだろう |
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1988 |
ONE MORE NIGHT
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もう一度だけ時間をおくれ せめてもう一夜いっしょに過ごしたい 僕はいつまでも待つよ 何もせずに電話を見つめながらこうしてじっとすわっている 君に電話しようと思った でも、考えなおしたよ 君はひとりじゃないんだろう |
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SINGLE / Synchronicity (THE POLICE) |
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1990 |
スウィート・スムース・ステイトメント |
わからないのか 君は俺のもの |
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1983 |
見つめていたい |
わからないのかい 君は僕のものだ |
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エゴイスト / Bringing It All Back Home (BOB DYLAN) |
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1990 |
エゴイスト |
ハンマーのような風が荒れ狂う 真夜中の橋がふるえる |
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LOVE MINUS ZERO/NO LIMIT |
真夜中の橋は震え/風はハンマーのように吹きつのり |
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SINGLE / GOODBYE YELLOW BRICK ROAD (ELTON JOHN) |
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1993 |
風の中の火のように |
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1973 |
CANDLE IN THE WIND |
訳題 風の中の火のように |
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嵐の明日 / CROSSROADS (TRACY CHAPMAN) |
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1993 |
都会のつらら |
昨日みた夢は ひどく悲しい夢 青く冷たい 光があたってた |
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1988 |
SUBCITY |
昨日見た夢では わたしに青く冷たい光があたってた 自分の叫び声で目を覚ました |
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